So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン

XLR250Rバハ レストア66日目。今日で最後のはずなのに、あいかわらずエンジンがかかりません。 [88’HONDA XLR250R MD22]

IMGP8836.jpg

昨日頼んでおいた灯油の水抜き剤が届きました。この地方ではホームセンターでも扱っておらずアマゾンで購入。(2000円以上購入で送料無料ということで後ろの車用水抜き剤と燃料系のクリーナーをいっしょに購入。)


IMGP8837.jpg

説明を読んで納得。灯油500リッターに対して1000cc添加の指示です。こいつは500ccなので2瓶必要。って、うちのは50リッタータンクなので100ccしか必要ありません。500リッタータンクなんて見たこともないわ!ざっと5等分して1回分100ccを投入しておきました。


さて、今日は母のお買い物にかこつけて、岡崎市のバイク用品店「シード」に行って、バハに必要な最後の部品を購入してきました。


IMGP8841.jpg

まずメインハーネスから電源線を取り出すため必要なギボシ端子セットです。


IMGP8842.jpg

高いなああああ!

ホンダ車のギボシ端子にはエーモンなどの自動車用のギボシ端子では太すぎて接続できません。電源分岐のケーブルを作るためには直径3.5mmのCB103というサイズのこの端子が必要です。まあ、先日作ったやつの両端のオスメス1セットだけ換えればいいだけですが。分岐した先に接続するUSB電源は普通サイズのギボシ端子ですので。


IMGP8844.jpg

IMGP8845.jpg

IMGP8846.jpg

IMGP8847.jpg

あともう一つ。シートを留めているボルト(サブフレームとキャリアも共締め)はラフアンドロードのキャリアに付いてきたやつで、M8ボルトですが頭が13mmの、ホムセンで普通に売っているサイズです。ご存知のように、バイクのM8ボルトには基本的に13mm頭はないため車載工具には13mmのスパナは入ってません。なのでバイク用の12mmか14mm頭のボルトナットを買ってきました。しかしなんでネジサイズ書いてないのか・・・。今回必要なのはM8XP1.25です。>>>>>よく見ると書いてありました。え?M10??あーナットのサイズ間違えてる-。ボルトの長さが2種類あるのは在庫がなかったから。ホントは50mm2本欲しかったんですが1本しか無く、マフラーを共締めしない左側は40mmで届くかと購入。


IMGP8848.jpg

IMGP8850.jpg

まだまだ出てくる、家を破壊する困ったちゃん。これでも半分叩き潰したんですよ-。消費が追いつかないので茹でて冷凍しときます。


IMGP8851.jpg

今日は暑かったので窓のない倉庫内での作業は避けて外へ引っ張り出しました。いよいよ最後の部品取り付けです。

IMGP8852.jpg

IMGP8853.jpg

最後のパーツ、フロントフェンダー。裏にはエンデュロやる人にはおなじみの、ドロ付着防止のためのアルミテープが貼ってあります。


IMGP8854.jpg

あと、ボルト4本。


IMGP8855.jpg

メインハーネスはフェンダーと、この黒いカラーとの間にサンドイッチされます。無くさないように仮止めしてあったボルト4本を外します。


IMGP8856.jpg

後ろ側2箇所に樹脂の潰れ防止のためカラーを差し込みます。


IMGP8857.jpg

フロント側は、メインハーネスを押さえる黒い部品自体をカラー形状に加工してあります。


IMGP8858.jpg

ハーネス抑えのカラー部分をフェンダーに差し込みながらボルトを入れます。が、これが難しい。


IMGP8859.jpg

まずはフロント側を固定し


IMGP8860.jpg

ハーネスがちゃんとフェンダーと押さえの間の定位置に固定されているか確認。


IMGP8861.jpg

3本入れたんですが最後の1本が入らない。どうも斜めに入ったようでねじが潰れたようなのでタップをかけ直しです。


IMGP8863.jpg

フェンダーが付きました-。


IMGP8864.jpg

苦節半年+α(作業期間7ヶ月、預かってから10ヶ月)、よくやった-俺。


IMGP8865.jpg

IMGP8873.jpg

きれいな後輪見て見てー。ベアリング、ダストシール、スポーク、リムバンド、チューブ、チェーンが新品だよ-。(タイヤは2015年30週製造品、走行1000kmぐらい)


IMGP8867.jpg

前輪も同じくベアリング、ダストシール、スポーク、リムバンド、チューブが新品。(タイヤはこっちも2015年製)フォークはブラスト>銀色+ウレタンクリア。オイルシール、ダストシール、フォークオイル交換済み。


IMGP8868.jpg

ヘッドライトガードもブラスト>銀色+ウレタンクリア。あ、フォークブーツ留めてないじゃん。


IMGP8869.jpg

タンクの傷どうしましょう。錆止めはしてるんですが。このステッカー廃番だし全塗装する勇気とお金ないです。


IMGP8870.jpg

IMGP8874.jpg

これも張り替えたいけど廃番。同じ色のシートが手に入ればこれぐらいならなんとか・・・。


IMGP8871.jpg

キャリアは消耗品ですからこのままで。テールボックス載せたいけどテールバッグはずさないと固定できないので思案中・・・。


IMGP8872.jpg

ナンバーもつけないと。


IMGP8866.jpg

あ゛。スプロケットカバーつけ忘れてる・・・・。これがほんとの最後の部品だ・・・・。それにしてもフレームが浮いてますねー。


IMGP8886.jpg

バハほんとに完成です。たぶん。


IMGP8875.jpg

バックミラーも忘れずに。ハンドルは数年前ブレーキレバーとともに新品交換。


IMGP8876.jpg

現在18499.7km。


IMGP8877.jpg

ここらへん、グリップのみほぼ新品。(数年前に交換後1000kmぐらい使用)


IMGP8878.jpg

こっちもグリップほぼ新品。マスターシリンダーはオーバーホール後2000km。


IMGP8879.jpg

今回レベル窓を新品交換。きれいでしょ?


IMGP8880.jpg

さてこれは?


IMGP8881.jpg

中古品ですがこの汎用スクリーンを付けるつもり。取付部は本来ハンドル用らしいけどライトガードに固定できそう。上は角度調整できるように伸縮するステーでハンドルブリッジに突っ張りましょう。そうすりゃヘッドライト上にシュラフを固定できます。


IMGP8882.jpg

丸目用なので下側を水平にカットしないとね。


IMGP8885.jpg

さあ、日が暮れてきたので部屋に戻してエンジン始動して電装チェックです。


IMGP8888.jpg

燃料コックをオン。


IMGP8889.jpg

あちゃ~またおもらししてます。しばらくしたら止まりましたけど。


キックキックキック・・・・。ゼーゼーぜ-。昨日と同じくエンジンがかかる気配なし。100回ぐらいキックしたら突然始動しました。うーん、かかるシチュエーションが全くわからん。エンジンが止まらないようアクセルを開け、慌てて電装チェックです。右足が攣りそうです。


IMGP8890.jpg

IMGP8893.jpg

ウィンカーよし、ホーンよし。それにしてもこのぴいいいいいいという強烈な電子音、心臓に悪いなあ。


IMGP8895.jpg

ヘッドライトよし。ニュートラルランプよし。メーター照明よし。


IMGP8896.jpg

アイドリングを少し上げて後ろへ回ってライトオン。


IMGP8897.jpg

テールよし。


IMGP8898.jpg

リアブレーキランプスイッチよし。フロントブレーキランプスイッチ・・・・つきません。というか、点いたり消えたりしてます。スイッチの不良か、ひょっとしてエンジンかからない原因この辺の電装?


と突然エンスト。またしてもリアウィンカーの検証できず。


また何十回キックしてもかかりません。ふと思いついてライトを消してキックするとかかりました。どうやら点火に必要なエネルギーをライトが食ってる模様です。昔のオフ車のようにフライホイールマグネト-(点火用コイルと、充電、ライト用コイルが別にある)ならこんな事おこらないんですが、こいつは1個の発電機がすべての電力を賄ってます。しかも点火エネルギーをキックスピードに頼るバッテリーレス。体力ないと駄目じゃん。


IMGP8901.jpg

IMGP8902.jpg

さらにアイドリングを上げて、ウィンカーよーし。


IMGP8903.jpg

接触不良かとフロントブレーキスイッチのコネクターあたりを見てて気づいたんですが、配線の通し方間違ってます。この線、その上に通っているスロットルケーブルの上通さないとハンドルにバンドで止めることができません。またヘッドライト外さないと・・・。まあETCやスマホ充電用の電源線割り込ませないといけないのでどっちにしろやらなきゃいけませんけど。そのときにブレーキスイッチの導通見てみましょう。


IMGP8907.jpg

ハイビームインジケーターもOK。ということで電装チェック、フロントブレーキ以外OKです。


でも、エンジンを間違いなく掛ける事ができない限り、長距離出れないじゃん。

やっぱりキャブだよなあ。アイドリングが不安定だし。でもスロージェットは新品だし、スロー系統自体が詰まってるのかなあ。燃料にキャブクリーナー入れてみますか。走ってるうちに治ればいいんですが。

あ、ひょっとして半年前のガソリンが原因か?


明日ナンバーつけて公道復帰させてみます。


本日の作業時間2時間 作業時間累計205時間/66日。多分レストア作業自体は完了。

nice!(10)  コメント(4) 

nice! 10

コメント 4

buratto28go

CRM50/80も直流バッテリーレスですが、コンデンサーの容量が少ないのに驚きました。
測った訳ではありませんが、3800μFのコンデンサーよりも電気が入ってませんでしたので、おそらく2000μF前後かも知れません。
で、ホンダの直流バッテリーレスのコンデンサーは、直流をキレイするためだけに付いてるのかも知れません。
ので、コンデンサーを追加するとエンジンが掛かりやすくなりませんかね。
それでも駄目な場合はCDIの手前にコンデンサーを追加してみるとか・・・
それでも駄目な場合は小さなバッテリーを付けて始動の時だけ電気が流れるようにしてみてはどうでしょう。
ま、勝手な妄想ですが・・・(笑)
by buratto28go (2018-05-15 19:59) 

二兎を追う男

おめでとうございます!
フライ・スクリーン、カッコ良さそう。

確かに、始動性は心配ですね。

>裏にはエンデュロやる人にはおなじみの、ドロ付着防止のためのアルミテープが貼ってあります。

そうなんですか。知りませんでした。
アルミ地の方が泥付きにくいんですか。

by 二兎を追う男 (2018-05-15 22:53) 

MHR

buratto28goさんありがとうございます。SR400用に買ったバッテリーレスキット(かなりでかいコンデンサ未開封)があるので一度試してみます。あと、12V化したXL500Sが休眠してるので1.2Aの小さなゲルバッテリーを外して載せようかとも思ったのですが、配線見直さないとキーをオフにしてもすべての電装が通電しちゃうので困ってます。
by MHR (2018-05-16 12:10) 

MHR

二兎を追う男さんありがとうございます。
これ、フライスクリーンっていうんですね、初めて知りました。日本のエンデュロはそちらの砂漠のやつと違ってヌタヌタの粘土質の泥の中を走ることが多いので、フェンダー裏にベッチャリ重量物が付くことになります。アルミテープ貼っとくと剥がれやすくなるみたいです。特に洗車時が楽。プラシーボ効果かもしれませんが。
by MHR (2018-05-16 12:15) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。


にほんブログ村 バイクブログ バイクいじりへ
にほんブログ村
にほんブログ村 車ブログ 車 修理・整備へ
にほんブログ村
にほんブログ村 バイクブログ BMW(バイク)へ
にほんブログ村